こんにちは。
茨城県つくば市の、足のむくみ専門サロンRです。
「たかがむくみ」と、足のむくみを放置していませんか?
そういうあなたは危険かも!
今回は足のむくみ放置のリスクについて、簡単に解説させて頂きます。
足のむくみの原因
血液やリンパの流れが悪くなると、老廃物や余分な水分が溜まり、むくみやすくなります。
老廃物などは重力の影響で足に溜まりやすいので、足がむくみやすくなります。
足のむくみを放置していると、体内に不要な物が溜まっている状態が続き、血管やリンパ管にも負担がかかり様々なリスクがあります。
深部静脈血栓症(エコノミークラス症候群)
下半身の血流が悪くなり、静脈に血栓ができる
↓
血栓が肺に届き詰まると、突然死のリスク
下肢静脈瘤
下肢静脈瘤(かしじょうみゃくりゅう)は、足の静脈にコブができる病気です。
- 血管がクモの巣状やボコボコして目立つ
- 色素沈着、湿疹、潰瘍
- 重症化すると手術の必要性
その他のリスク
- 夜間頻尿
- 冷え、足がつる
- セルライト、脂肪が増える
- 脚が太くなる、肥満、肌荒れ
- 免疫力低下、ストレスなど
このような場合むくみやすいので注意
- 食生活の乱れ、水分不足
- 長時間座る(立つ)
- 運動不足
- 運動しても筋肉がうまく使えていない
- 冷え性
- ストレス、寒暖差、更年期
足のむくみは、ただ足が重くてダルいわけではなく、血液やリンパの流れが悪い証拠です。
むくみを放置せずに早めのケア。
そして、むくみにくい身体づくりが大事です!
当店では、そのサポートをさせて頂いておりますのでお気軽にご利用ください。